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私の大好きな場所・カナダ -その1-

カナディアン・コテージ・ライフ ~オンタリオ その3~



昼間の水辺を楽しんだ後は、静かな夜がやってきます。
携帯電話の電波もここでは届かない淋しげな夜。
11時を過ぎると真っ暗な湖畔。ふと夜空を見上げると素晴らしいプラネタリウムの世界が広がっていました。
「星の数ほどある」と沢山の事をいうのに例えがあるのは知っていたけれど・・・
「星ってこんなに沢山あったんや?!」
星が降ってくる感じというのは正にこういう事をいうのでしょう!
首がだるくなるくらい空に見入ってしまいました。
天の川、Milky Wayは七夕にしか見えないのかと思っていた私はびっくり!!
星空の間に雲が漂うような、そんなミルキーウェイが帯のように流れています。
大きな流れ星がふたつ、ものすごいスピードで燃え尽きていくのが見えました。

本当は空にはこんなに沢山の星があるのですが、都会の空は明るくて肉眼で見えるのはほんの一部だけなのだそうです。
30年以上も天文観測が趣味のMichaelが大きな望遠鏡を備えていて、覗くと木星のシマシマ模様がくっきりと見えました
そして、ゆっくり空を横切る物体! 星のようで星でない、(ベンベン)それは何かと尋ねれば(ベンベン)・・スパイ衛星! スパイ衛星!
肉眼で見えました。色んな国が打ち上げているらしいです。 すごいなー。。。


lake-morning.jpg

夜が明けて、湖は朝霧に包まれています。
さて、美しいカナディアン・コテージ・ライフとお別れです。
みんなと名残惜しい「さよなら」をして、私はMichaelの車で最寄りの小さな町パースまで送ってもらいます。

perth-ont.jpg

パースはスコットランドから移り住んだ人達が作った町で、古くてとても可愛い家が沢山残っています。LovelyなB&Bや地元の作家さん達のStudioもあるらしく、今度はゆっくり訪れてみたい町です。

petro-canada.jpg

そして私はこのガソリンスタンドの端にあるバス停から、グレイハウンドバスで次の目的地、Montrealへと向かいました。
ガスステーションには、夏を楽しむライダー達が次々に給油に訪れていました。
短い夏をみんな思い思いの想い出でいっぱいにするんですね!

私もカナディアン・コテージ・ライフでエネルギー満タン!!


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私の大好きな場所・カナダ -その1-

カナディアン・コテージ・ライフ ~オンタリオ その2 ~

chair.jpg

コテージに到着後は裏庭で、ちょっとおやつに手作りピザとサラダ!
そして、ドリンクにはライムのジントニック!
極楽、極楽!



コテージのバックヤードはすぐ湖です。
みんなは暑さを凌ぐためにそろそろ水に入りたそうな気配です。
さっそく、水着に着替えて湖に飛び込んでいきます。
大きな水しぶきとバッシャーンという音とともに気持ち良さげにスイスイと泳いでいきます。
あ~、カナヅチの私は・・・情けない! 人生これはかなりの損!
(やはり、いつかスイミングスクールに通わないと。。と心に決める!)

ま、木陰でゆっくりさせてもらいまっしょ!!

lake-4.jpg

なんとなく、シンクロナイズド・スイミング風。
みんなで円陣組んで泳いでまーす。

さてさて、その次は、カヌーに挑戦!
私はカナヅチなので、実はちょっと恐かったのですが・・ま、ライフジャケットもあるし、Judyと義理の弟のJimが後ろに乗ってくれているので安心。
先頭に乗りまして、カヌー漕ぎに挑戦しました。。。(以前にも2度ほどカヌー体験していますが・・)

最初は少々ナーヴァスになっていたのですが、ほんとに気持ち良くてカヌーは水面を静かに静かに滑るように進みます。
湖面には陸上の風景、木立や家、空を漂う雲がまるで鏡に映したようにくっきりと浮かび上がっています。

DH000166.jpg

どこまでも、湖を漕ぎ進むと、ザーザーという急流の音。
そして、「ここから先、急流あり、危険!」という看板あり。
ひえーっ!! こわいよーー!

もちろん、その手前で、ゆっくり方向転換。そしてコテージへもどります。
時は夕暮れ。
空の色、水の色、雲の色。
何もかも心にしっかり焼きつけておきましょう!!

canoe1.jpg

おそらく、私のこの夏一番の風景!

しかし、日頃の運動不足、オールかいてたら手がつりそうになってきました。
あとは、うしろのJudyにオールを渡してひたすら、風景に見とれていました。

また、カヌー、漕ぎたいな~!

私の大好きな場所・カナダ -その1-

カナディアン・コテージ・ライフ ~オンタリオ~




今年の夏は長めの休暇を頂いて、私の大好きな場所、カナダへ旅に出ることにしました。

カナダのオンタリオ州は、私が語学研修で半年ほど滞在した想い出深い場所。
そしてその頃私に部屋を貸してくれていたJudyと、この夏ここで会う事になりました。
オタワから南西に車で1時間半ほどのところにある水辺のコテージを借りて、彼女はこの一週間、家族とコテージで過ごす予定になっていました。
ラッキーな事に私はそこにおじゃまする事になったのです。

オタワの空港にJudyと娘のSarahが私を迎えに来てくれていました。
車は懐かしいオタワの街を抜け、どこまでも続くのどかな田舎の風景に変わります。
トウモロコシの畑や牧草地、緑輝く森を抜けて、コテージのある小さな村を目指します。
気持ちはワクワク!

ふと前に見慣れぬ標識!

kame.jpg

これは「注意!カメが道路渡ります!(5月~9月の間)」という意味なのだそうです。

ある時、Judyと旦那のMichaelがここを車で通った時、まさしく亀が道路を横切ろうとノソノソ歩いていたらしいのです。
「こんなところにいたら、車にひかれてしまう!」と、可哀想に思ったMichaelがわざわざ車を降りて、亀を道路の端に持って行こうとしたら、・・思いっきり凶暴に攻撃されたらしいのです。

せっかくの人の親切を仇で返すなんて!
「もうどうなっても、知らんからな!!」と言い捨ててもう二度と助けてやらないと、心に決めたそうです。
・・・おとぎ話では、助けた亀に乗って、竜宮城に行けるはずなんですがね・・・

カナダの素朴な風景は、手の込んだ美しさはありませんが私は大好きです。
なんと表現したらいいのか・・、「そのままでいいんじゃな~い!」っていう、飾り気のない、それでいて、どこか人を大きく包み込んでくれるような、私の友人のJudyとよく似ているような気がします。

fence.jpg

初めて彼女の家に部屋を借りる話をしに行ったときの事を覚えています。

オタワに着いて一週間、ユースホステルに泊まって、毎日家探しをしていましたが、なかなか条件にあう所が見つかりませんでした。もしここで見つからなかったらカナダの滞在延長をあきらめようかとも考えていました。
オタワのユースホステルはとってもユニークで、昔、牢獄だったところをリフォームして作られたのです。(・・なんという事でしょう・・オタワのYouth Hostel)
何せ、牢獄なので、暗ーいcellと呼ばれる部屋に2段ベッドが2つ、4人は寝泊まりできました。家がなかなか決まらないので、毎晩その牢獄(ユースホステル)に帰って寝ていました。同室のフランスから来た女の子たちが、住所と写真をくれたのを覚えています。
そして、とうとうあきらめかけてた日に、学校から1件の家を紹介してもらったのです。
それがJudyの家でした。
洗いざらして伸び伸びになったコットンのセーターを着て、ヨレヨレのリュックサックを背負った見知らぬアジア人が、学校からの紹介とはいえ部屋を貸してほしいと玄関先にやってきて、そんなにすぐに受け入れてもらえるかどうか・・・私は少し緊張していました。ましてや、牢獄から出てきてるんやし。。
しかしそんな不安はよそに、彼女はすぐにOKをくれてそのまま家の合鍵を渡してくれたのです。

こんな事は日本では絶対あり得ないなぁとびっくりしつつも、私は家も決まり、彼女に救われたのでした。
そして、私は彼女から本当に沢山の事を学びました。
おそらく、学校のどの授業より多くの事を彼女から教えてもらったと思います。そしてそれがどれも今では素晴らしい思い出となっています。

そんな事を思い出しているうちに、車は目的地湖のほとりにある白いコテージに着きました。

cottage1.jpg

さて、カナディアン・コテージ・ライフのはじまりー!

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「なつかしの古本展」始まりました!

「なつかしの古本展 」- by Miho



昨年11月に大好評だったVintage 絵本の展示会、Mihoちゃんのcollectionを今年も開催する事になりました!
文章はもちろんですが、描かれている絵にもそれぞれの歴史が感じられます。
手に取って中を見てみると、なんとなく暖かい気持ちになります。
もっともっと小さかった頃にお母さんやお父さん、おばあちゃんやおじいちゃん、お兄ちゃん、お姉ちゃん、そんな家族で一緒に過ごした貴重な時間をふと思い出してしまいます。

忙しく過ぎてゆく毎日。なかなかゆっくり振り返ることもないですが、ちょっと一息、こんな懐かしい絵本を見ながら思い出してみるのもいいかも知れません。

vintage-postcard.jpg

Vintage Post Cardも素敵です!

どうぞ見にきて下さい。

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普段はワイン関係の会社のOLをしています。富田林市にあるじないまち、歴史的建造物が数多く残る小さな町で、週末だけの雑貨とギャラリーの店「じないまちterra」をしていました。
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